
手持ちの10000mAhモバイルバッテリーで、スマホは実際に何回充電できるのか
定格容量をスマホのバッテリー容量で割ると出る。表示容量しか分からない時は先に定格容量を見積もる
変換で消費される電力約15%owltechによると、5Vへの変換時にこれだけ目減りする
実際に充電に使える容量約85%表示容量のうち、変換後に残る割合の目安
定格容量の実例約6,000mAhMOTTERUの3.6V・10,000mAh製品1件での値。他製品は自分の表示容量で計算し直す
充電回数の求め方
充電回数 = 定格容量(mAh) ÷ スマホのバッテリー容量(mAh)
定格容量は、すでに5Vへの変換ロス分を差し引いた後の値。表示容量×電池電圧(3.6〜3.7V)÷5V×約85%で見積もれる。この式はMOTTERUの実例(10,000mAh・3.6V→約6,000mAh)で検算すると、10000×3.6÷5×0.85≒6,120mAhとなり、実際の約6,000mAhとほぼ一致する。

当てはまる場合
- 本体やパッケージに「定格容量」の記載がある
- 定格容量の記載が無く、電池の表示容量しか分からない
- 自分のスマホのバッテリー容量(mAh)が分かっている
当てはまらない場合
- スマホのバッテリー容量が分からない(設定や仕様表で先に確認する)
- 同時に複数の端末を充電する使い方をしている(分配の話は別)
自分の場合はどうなるか
- 本体やパッケージに「定格容量」の記載があるか確認する
- 記載があれば、定格容量をスマホのバッテリー容量で割る
- 記載が無ければ、表示容量×電池電圧(3.6〜3.7V)÷5V×約85%で定格容量を見積もる
- 見積もった定格容量をスマホのバッテリー容量で割る
根拠
- owltech.co.jp (2026年9月8日時点)
- motteru.co.jp (2026年9月8日時点)
- 定格容量
- モバイルバッテリーが実際に出力できる容量。5Vへの変換ロスを差し引いた後の値
- 表示容量(電池容量)
- 内蔵リチウムイオン電池そのものの容量。3.6〜3.7Vでの値として書かれていることが多い
この記事で確認できていないこと
- 約85%という変換効率は、owltechの一般的な説明であり、全製品で同じ値かは確認していない
- 自分のスマホのバッテリー容量そのものは、この記事では確認していない(各自の端末の仕様で確認する)
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